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当院の治療
当院の治療内容
Our Treatments
不妊治療には、妊娠しにくい原因や年齢、卵巣の状態、精液所見、これまでの治療歴などによってさまざまな方法があります。 新橋夢クリニックでは、一人ひとりの状態を確認しながら、必要な検査や治療を検討していきます。
不妊治療の主な流れ
不妊治療には、不妊検査、一般不妊治療、人工授精、体外受精・顕微授精などがあります。 すべての方が同じ順番で治療を進めるわけではなく、検査結果やこれまでの経過などによって治療方針は異なります。
ホルモン値、超音波検査、精液検査などから、妊娠に関わる状態を確認します。
排卵の状態や精子の通過状況などを確認しながら、妊娠を目指します。
精液を濃縮・精製し、子宮内に注入する治療です。当院ではヒューナーテスト不良の場合に行うことがあります。
卵子を採取し、体外で精子と受精させて培養した後、成長した胚を子宮に戻す治療です。
不妊治療の基礎知識
受精から着床までの流れ
妊娠は、排卵された卵子と精子が出会い、受精卵が子宮にたどり着いて着床することで始まります。
排卵日に性交が行われると、精子は卵管まで進み、卵子と出会って「受精」します。 受精卵は卵管の中を移動しながら、4細胞、8細胞、桑実胚、胚盤胞と少しずつ成長していきます。 数日後、成長した胚盤胞が子宮に到着し、子宮内膜に「着床」すると妊娠が成立します。
この一連の流れには、排卵のタイミングや卵管の通り道、子宮内膜の状態などが関係しており、どれか一つがうまく働かないと妊娠しづらくなることがあります。
ヒューナーテストとは
ヒューナーテストは、精子が子宮の中まできちんと進めているかを調べる検査です。 排卵の時期になると、子宮の入口にある「頸管(けいかん)」の粘液がサラサラになり、精子が通りやすい状態になります。
この頸管粘液を採取し、精子の数や動き(運動率)を顕微鏡で観察して、受精に必要な条件が整っているかを確認します。
一般不妊治療・人工授精
卵胞の発育やホルモン値などを確認し、排卵の時期を判断します。
体外受精・顕微授精
排卵のタイミングに合わせて卵巣を穿刺し、卵胞から卵子を吸引して採取します。
採取した卵子と精子を体外で受精させます。状態に応じて体外受精または顕微授精を行います。
受精した卵を培養し、胚の発育を確認します。
胚盤胞まで成長した胚を子宮に戻し、着床と妊娠の成立を目指します。
新橋夢クリニックの体外受精
卵巣の状態やホルモン値などを確認しながら、自然周期・低卵巣刺激法を中心に採卵周期を進めます。
採取した卵子の受精確認から胚培養、胚移植まで、胚の状態を確認しながら治療を進めます。
不妊治療で行うホルモン検査
月経周期では、卵胞の発育や排卵、黄体形成に伴ってホルモン値が変化します。 当院では必要に応じて各種ホルモンを測定し、超音波検査などの結果とあわせて確認します。
月経周期のホルモン動態の変化
ホルモン値による採卵のタイミング
年齢別AMH値の推移
AMH値は卵巣予備能を把握するための指標の一つです。 当院患者の年齢別AMH値では、年齢が高くなるにつれて平均値・中央値ともに低下する傾向がみられます。
